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【意外と知らない】国民年金と厚生年金ってなに?税金?【公的年金】

皆さんこんにちは、うーたろーです。

公的年金のことって、中身まではなかなか知らないことが多いですよね。

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種類がいくつかあるみたいだけど、具体的に何のことだろう。

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給与明細に何か載っている気がするけど、税金のこと?

実はそういうわけでもありません!

では、僕たちが支払っている公的年金とは一体何なのか。

どういった仕組みなのかを見ていきましょう。

この記事を読むと

給与などから支払っている『公的年金』について制度を学ぶことができます。

目次

公的年金とは

公的年金とは

公的年金には国民年金と厚生年金の2つの種類が存在します。

20歳以上の方もしくは会社に勤めている方であればどちらかには加入します。

国民年金

公的年金1つ目は『国民年金』です。

国民年金は、20歳以上60歳未満の国民は全員支払わなければいけない年金です。

どんな方でも年金支払いの義務があります。

自営業やフリーランスの方、学生などにあてはまる方は国民年金への加入となり、『第一号被保険者』に属します。

厚生年金

公的年金2つ目の『厚生年金』は企業に勤めて働く方が加入する年金制度です。

こちらは『第二号被保険者』と呼ばれています。

厚生年金は国民年金とは別物ではありません。

国民年金に上乗せして支払われるのが厚生年金です。

厚生年金を支払う=国民年金も支払っている。

ということになります。

厚生年金の場合、次の恩恵を受けていますので覚えておきましょう。

実は厚生年金の場合はお勤め先の会社が半額を支払ってくれています。

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自己負担は半分だけなんですね。
なかなか目につきませんが小さくない金額です。

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そうなんだ、知らなかった!!
分からないところでも会社が助けてくれているんだね。

ちなみに『第三号被保険者』もいます。

厚生年金加入者(第二号被保険者)の配偶者がこれにあてはまり、国民年金に加入している状態になります。

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国民年金なら第一号被保険者じゃないの?

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分けられているのにはちゃんとした理由があるんです。

なんと第三号被保険者は、保険料を支払う必要がないんです!

あーちゃんのアイコン画像あーちゃん

お得じゃん!ワーママやめようかな!!
専業主婦になるよ私!!

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確かにお得だけどそれは待って…

国民年金と厚生年金の比較

国民年金と厚生年金の比較

国民年金の場合、保険料は全額個人で支払う必要があります

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そうするとどうしても負担が大きくなりますね。

また、国民年金は厚生年金よりも支払金額自体は少ないですが、その分積み立てられる金額も少ないです。

そのため、国民年金には『国民年金基金』や『付加年金』という積立制度が設けられています。

どれも控除の対象なので、積立ながら節税ができる制度です。

学生納付特例

学生納付特例
今は学生で収入が少ないけれど、国民年金を支払わなければいけないの?

20歳でなれば学生であっても社会人であっても支払う必要があります。

国民年金の支払額は毎月約16,000円です。

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学生で支払うには大きな金額ですね。

具体的な金額を挙げてみましょう。

国民年金の支払が始まるのは20歳の誕生月からです。

大学を4年で卒業して22歳で就職するとして、国民年金を納めていなかった場合。

20歳になってから就職して厚生年金を支払い始めるまでが未払いということになります。

例えば2020年10月1日に20歳となるのであれば、

  1. 2020年10月~12月までの3ヶ月分
  2. 2021年は12ヶ月分
  3. 2022年も12ヶ月分
  4. 2022年1月~3月までの3ヶ月分(厚生年金に切り替わるまで)

合計30ヶ月分の国民年金が未払いになってしまいます。

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その金額にして約48万円。

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学生の間の48万円はかなり大きいですね…

家族に支払ってもらうというのも1つの手段ではあります。

ですが、そうはいかないご家庭もあるでしょう。

そういった方を補助するための制度が学生納付特例』です。

この制度を利用すると学生の期間中は国民年金の支払いが一時的に免除されます

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僕もこの制度を利用して、学生の期間は免除を受けていました。

しかし、これは一時的な免除です。

支払わなくてラッキー!ではないのです。

支払をしない場合には将来受け取ることのできる年金が減額されます。

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免除されても年金が減額されるのでは困りますよね。

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そこで使えるのが追納という制度です。

支払開始から10年以内であれば追納することができます。

きちんと追納することで将来受け取ることのできる年金が満額することができます。

逆に、追納しないという選択肢もあります。

学生納付特例で一時免除を受けた分は、追納しなくても罰則はありません。

ただし先述の通り、将来受け取ることのできる年金は減額されます。

あーちゃんのアイコン画像あーちゃん

学生納付特例のときは追納しないことができるんだね!

うーたろーのアイコン画像うーたろー

逆に学生納付特例以外はきちんと追納してくださいね!
問題になることがあります。

追納するかどうかを選べるのなら、どっちが得なのか?

年金の受給金額は、受給開始から何年受給できるかで得損が分かれます

例を挙げてみましょう。

年金が満額の場合と、48万円免除分を追納をしなかった場合の差額

1ヶ月分(約16,000円)で、受給金額は約1,600円の差が出ます。

48万円追納しない場合は、約48,000円の減額となります。

ということは、受給から10年たてば受給金額が追納金額を超える。

65歳から年金を受け取るのであれば75歳が分岐点となります。

それ以降はもらえる期間が長くなればなるほどお得というわけです。

あーちゃんのアイコン画像あーちゃん

お得なのは分かったけど、やっぱり48万円は大きいね。

うーたろーのアイコン画像うーたろー

そうだね。
実は僕も追納するかどうか悩んでいます。

今の約何十万円を取るか、老後の月々のお金を取るか。

どちらを選ぶにしても未払いが1番いけないので、支払えない場合には一時免除を受けて準備しておくのが良いですね。

ちなみに追納分は年末調整か確定申告で提出すると所得控除の対象になります。

上手く活かしていきたいものです。

学生納付特例は忘れずに申し込みましょうね!

年金をもらうとき

年金をもらうとき

年金は払いっぱなしではありません。

3つの条件のどれかでもらうことができます。

老齢年金

10年以上保険料を支払っていれば、65歳以降に受給できます。

でも実は、受給は60歳からでも70歳からでもOKなんです。

あーちゃんのアイコン画像あーちゃん

それなら早い方がお得??
なんてわけないよね。

うーたろーのアイコン画像うーたろー

そうなんです。
早めたときと遅めたときそれぞれには、受給金額に差が出ていきます。

受給を早めたとき(繰り上げたとき)

受給金額が1ヶ月早めるにつき0.5%減額され、それが生涯続きます。

受給を遅めたとき(繰り下げたとき)

受給金額が1ヶ月遅めるにつき0.7%増額され、それが生涯続きます。

受給期間、お財布事情によりますので、どちらが得とは一概には決まりません。

障害年金

ケガや病気などで働けなくなってしまったときにもらえる年金です。

障害年金は程度によって等級が1級~3級までありそれによって受給金額が変動します。

遺族年金

遺族年金は加入者に万が一があったときに、遺族を助ける年金です。

遺族年金は国民年金か厚生年金どちらに加入しているかで受給者の幅が変わってきます。

基本的に配偶者と子どもは受給できて、厚生年金の場合は55歳以上の父母、祖父母、そして孫まで対象となっています。

まとめ【公的年金を理解しておこう】

公的年金を理解しておこう

公的年金は、払っているうちでこそ負担と感じるかもしれません。

しかし将来の自分に対して、もしくは万が一のときには自分や家族を助けてくれるシステムになっています。

将来年金なんかもらえない!という意見もあることでしょう。

僕としては、これから公的年金の仕組みが変わっていくことはあっても、なくなることはないと考えています。

うーたろーのアイコン画像うーたろー

公的年金がなくなるときは、国が国として機能しなくなっていると同じだと思っているからです。

そしてもし、年金に期待ができないと感じるなら、お金に困らないように自分の力を伸ばすべきです。

ブログは今すぐ始められる手段のひとつなので、危機感を持っている方にはぜひおすすめします。

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